大同警備保障は、CSR経営を推進し、事業を通して
ステークホルダー(利害関係者)に配慮し
社会に貢献していくことを目指します。
企業とステークホルダーとの相関図
FAQ
A |
経営の透明性、健全性を社内の共通認識としており、
社会に対し誠実に経済活動を行っています。 |
大同警備保障株式会社 組織図 |
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Q2 |
組織内の情報伝達はどのように行われていますか? |
A |
現場の生の情報は不都合な情報も含め、必ず本部に伝達されるように、隊長を中心に稼働されています。 |
Q3 |
発生したリスクの評価と対応はどのように行われていますか? |
A |
リスクの評価に対し事実関係を調査し、社長と緊急連絡がとれるよう、隊長、全隊員がメール通信できるよう対処しております。 |
A |
固定概念にとらわれず多様な価値観を享受し、幅広い人材活用を図ることです。 |
A |
全社員の採用・処遇および人材登用についても、職務の取り組み、能力に応じて判断しており基本的人権を守っております。 |
Q6 |
社内あるいは社外の人権の尊重について、今後の課題は何ですか? |
A |
当社業務の性質上、社外のユーザー様は大切なお客様の関係ではありますが、人権の尊重においてはあらゆる差別・個人の尊厳を傷つけてはいけません。
良好な人間関係から良い職場環境が創られるのだと考えています。
会社全体(全社員)の課題として人権侵害を許さない倫理観をもって対話してゆく事です。 |
A |
正社員化を勧め、社会保険、退職金準備等福利厚生の充実に努めています。
当社にはこれまで、たまたま正社員に就けなかった若年層の優秀な社員が多数おります。雇用取り組みだけでなく、雇用を創出すべく営業活動に力を入れております。 |
Q8 |
労働者との対話はどのように行われていますか? |
A |
今まで現場隊長に一任している場面が多かったこともあり当社HP作成に際してアンケートをとりました。
現在、直接社員の意見を聞き対話の機会を作っています。 |
Q9 |
労働における安全衛生はどのように図られていますか? |
A |
業務において24時間勤務(仮眠をとる)があり、シーツカバー等整理・整頓・清潔・清浄に努めています。
また制服の他、防寒のため別途上着の貸与を行っています。 |
Q10 |
人材育成・訓練はどのように行われていますか? |
A |
警備員は半年に1回現任教育を受けています。
その他AEDの訓練や救急救命講習を受けさせ、希望者は2級施設警備や交通誘導を取得。
最終的には指導教育責任者の資格取得を応援しています。 |
A |
業務に対する真摯な取り組みによって本来競争される様であり取引先と良質な仕事を目指し共にお互いの持続的な発展に努めています。 |
Q13 |
顧客からのクレーム対応はどのように行っていますか? |
A |
現場の生の情報が本部にリアルタイムで伝達される体制を整備しております。
現場隊長の裁量で判断できるケースもありますが、全件社長がクレーム案件を評価・事後確認を行っております。 |
Q14 |
顧客に提供するサービスについて、特に重要であると考えている点は何ですか? |
A |
安定的に安心を感じていただける事に尽きます。
そのため当社社員は有事対応時に備え、施設警備においては人の動き、仕事の段取り等での先を読んで行動(察すること)を意識し一当務一当務取り組んでおります。 |
Q15 |
顧客に対する報告・連絡・相談はどのような体制で行われていますか? |
A |
現場隊長を中心として報告・連絡・相談は行われておりますが緊急対応に備え、社長⇔社員がメール送信できるようにしております。
適宜用件によって、面談・書面・メール・口頭等の方法により対処しております。 |
Q16 |
顧客情報の漏えいなどを防止する体制はありますか? |
A |
入社時、取引先からの情報は他へ漏らさない旨の書面の提出を義務付けています。
社内通達文書(服務規律、職場規律、情報管理)を配布。
特に情報管理の項目においては手交時、口頭にて確認しております。 |
A |
経営の透明性、健全性を社内の共通認識としており、
社会に対し誠実に経済活動を行っています。 |
A |
当社社員は職務に対する的確な理解とビジネススキルがあります。施設警備のプロフェッショナルであり安全をお約束することをこれまで通り責務といたします。 |
Q18 |
地域社会・コミュニティへの参画について今後の課題は何ですか? |
A |
地域社会の発展に寄与したい。ひとりでも多く優秀な志のある人が就業できるよう曇りのない堂々とした 経済活動に努めたい。 |
A |
資源の有限について環境意識をより高め実践することです。 |